公演
フランス山に生息している妖精ＮＯＰＰは、虹の研究者の博士と会う。折しもＮＯＰＰたちは始めて見るぶよぶよした球体を見つけて大騒ぎ。博士はこれはゴム風船と言ってこどものおもちゃだという、「そうだ、孫娘のお土産に買った赤い靴に風船を付けて飛ばせＮＯＰＰを乗せて、課題である虹は丸いか、半円か？を探してもらおうとＮＯＰＰたちに提案した。ＮＯＰＰたちは小人で一足に３人は乗れるのです。飛行士に選ばれた彼らは、ハワイ、アメリカの本土、ブラジル、スイス、スペイン、等各地を巡りました。どの国でも虹の情報をくれたし、ダンスで歓迎してくれた。そこで知ったのは虹は丸いのも半円のもあることだった。皆親切だった。帰り道、ある島に降りて人間い似ている不思議な７人の大きな人に会った。彼らは虹を食べて生活しているというのだ。「だって生まれた虹が消えなければ青空なんかなくなっちゃうだろう」というのだ。ＮＯＰＰたちは多くの人に出会ったが、皆お互いのためになっているんだ、愛こそ絆だと思った。フランス山に帰ってきた飛行士たちは大歓迎を受け、博士に研究成果を知らせ、皆の歓迎を受けた。
中区の広報で公募する。 幼稚園児?高校生まで 約40名
1.外国から来た虹の研究者レインボー博士に出会う
2.風船を見つける
3.博士は赤い靴に風船を付けて飛ばしＮＯＰＰを乗せて上空から虹を観察させる
4.世界各地に降りて虹に情報を貰う。どこの国でも民族舞踊で歓迎してくれる
5.虹の形を知る
6.食虹動物と出会う
7.帰国、博士に報告
8.歓迎会
関内ホール 小ホール
7.25 Sat
～
7.26 Sun
7/25（18:00）、7/26（12:00 , 16:00）
全席自由 一般 1800円 中学生以下 1200円
全席自由 一般 1800円 中学生以下 1200円
2015-05-01
赤い靴記念文化事業団 関内ホール 中区役所売店
横浜市民こどもダンスミュージカル
中区区役所
横浜市民ミュージカル公演実行委員会
045-641-3066
akaikutu@cameo.plala.or.jp
