スペシャルプログラム
ダンス×生音楽のコラボステージ、ストリートダンス×男子新体操が融合したアクロバティックなステージ、市内のダンス部によるショーケースと目白押しのステージ。
制作協力:?ケーエムミュージック
WEFUNK feat.Team Black Starz
キッズダンスグループ
BLUE TOKYO
市内の中・高・大学生ダンスグループ
第1部
WEFUNK feat. Team Starz(13:15~)
第2部
BLUE TOKYOスペシャルステージ(13:55/15:15)
横浜市立戸塚高校
横浜市立大学ALMA
神奈川県立光陵高校
横浜国立大学モダンダンス部
◆エントリーNo.1: 「残酷な天使のテーゼ」
・Team Black Starzの最も代表的なネタである
・通称「エヴァ」
・最大人数は無限大、最少人数は2人でも成立する万能ネタ
・初めて披露されてから、フリは進化を続けている
・ラストのユニゾン前のソロ(1人で踊るところ)は、Yutaka ver.とBOB ver.が存在する
・チームの中には、寝てても踊れるわ、というほど動きが身体に染み付いているというメンバーも多数
◆エントリーNo.2: 「Butter-Fly」
・はい、何を隠そう、我々、デジモン世代です(Butter-Flyはアニメ「デジモンアドベンチャー」の主題歌です)
・ついでに言うと、我々、初代ポケモン世代でもあります
・イントロのあれは、”動物たち”を表現しております
・初めてWEFUNKで披露したときから、一度、一気に内容を改善して現状に至る
・ZukeとZabuの「ルーティン→喧嘩→仲直り」の流れは、メンバーも大好き
・最後のぴょんぴょんしているあれの技名は「HANABI」という
・IDのマイクスタンドは、以前の定番ネタ「スキル」からのフィーリングを受け継いでいる
エントリーNo.3: 「運動会」
・メンバーがまだ大学生だった頃に、上智大学の学園祭で披露されたネタ
・最近になって、急に赤組のメンバーが変なノリで入場し始めた(本当に、これは謎でしかない…)
・お遊戯の「バンビーナ」において、生歌ver.は今回初披露
・衣装は安物赤白帽に、某量販店の白いTシャツと紺のトランクス、スニーカーは自由
・胸の名札を良く見ると、2年生と3年生が混在しており、組もバラバラである
エントリーNo.4: 「IDショー」
・IDによるソロショーケース
・以前、ノートに”IDショー”と書いてあるのを、誰かが間違えて”エロショー”と読んでから、「エロショー」とも呼ばれている
・使用しているヨーヨーはYOMEGA(ヨメガ)の「Fireball(ファイヤーボール)」×2
・本番直前、汗で腕にヨーヨーの糸を絡ませる技の使用が困難と判断して、急遽、技の構成を変えたとのこと
・余談だが、IDは今年、ヨーヨーの世界大会に出場している
エントリーNo.5: 「一世風靡セピア」
・日本テレビ系の「完コピ」で、Team Black Starzが優勝したネタ
・通称「ファイヤ」
・”ソイヤ”的な掛け声のところを、”ファイヤ”と言ったり、”ジャイアン”と言ったり、踊るたびにアレンジされる
・このネタの生歌ver.も今回が初披露
・今回久しぶりに踊ってみて改良の余地ありと判断され、次回以降の出演時に再登場する可能性の高いネタである
クイーンズサークル
8.29 Sat
13:15
無料
横浜アーツフェスティバル実行委員会
横浜アーツフェスティバル実行委員会
045-663-1365